読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

妊娠カレンダー その6

あけましておめでとうございます。
主人は無事にインドから帰還、翌日は連れ立って初詣に行き、安産祈願をしてきました。おみくじをひいたところ、ふたりとも「お産」は良いようにかいてあって安心しましたが、主人のおみくじは「恋愛」のところに「邪な心は捨てよ」、「家庭」のところにも「邪な行いは家庭に不和をもたらす」うんぬんと書いてあり、この人どんだけよこしまなんだよ、と不安になりました。

ここまできたらさいごまで書きたい妊娠記録、産休にはいってから年が明けるまでの身体や心境の変化をざっくり書きます。
12月はじめ 出勤最終日、予想どおり泣きながらも、無事に産休突入。
さっそく箱根へ一泊旅行。雪の箱根はとても綺麗で、同行したmasubonさんは終止気をつかってくださり、リラックスして旅を楽しめました。旅行記書いてくださいました→雪山へ - ますぼっくりヒロイヨミ日記

週末、思い立って主人と水天宮へ。せっかくなので着物を着てみる。

なにもつめなくてもダルマなので、ふだんより着やすい。 戌の像をなでて帰ってくる。

34週目 主人がエコーで赤ちゃんを見に、はじめて病院に同行。感想「宇宙人のようだ」

12月半ば 先月出産した姉の1ヶ月健診その1(新生児の健診)、姪っ子ふたりと一緒におるすばん。「塔の上のラプンツェル」を鑑賞。

塔の上のラプンツェル [DVD]

塔の上のラプンツェル [DVD]

うっかり感動して泣く。原作とかなりあらずじが違いますが、わくわくして大団円、さすがディズニーですね。
原作のあらすじ→http://ja.wikipedia.org/wiki/
ラプンツェルって、葉酸が豊富なんですね。だから妊娠したお母さんが食べたがったのか。

元気だったのも束の間、身体がどんどんしんどくなる。「産休」はふつうの休みではない、という当たり前のことを痛感する。とにかく身体が重い、貧血・めまい・動悸がひどく、外出がこわくなる。夜がくるとなぜだか心細くなる。
そんななか、主人が遅くまで飲んで深夜帰宅するということが続き、むしょうに腹が立って抗議、号泣。マタニティ・ブルーかもしれないなあと思う。暗い気持ちをひきずったまま、病院主催の父母講習会に出席。助産師さんの指導のもと沐浴の練習をする主人の手つきが頼りなさすぎて、逆に心が落ち着く。

翌日、お友だちと西荻をお散歩。念願の海南チキンライス

かわいい焼き菓子屋さん。

甘いっ子で白玉みつ豆

12月後半 姉の産後1ヶ月健診その2(姉自身の健診)で、こんどは姪っ子2人+新生児といっしょにおるすばん。長女、またしてもラプンツェルを観ると言い出す。しぶしぶ2回目のラプンツェル

妊娠4ヶ月の友だちと、出産前さいごの優雅な時間を、と、アフターヌーンティーする。

紅茶をガブガブ、さいごにカプチーノまで飲む。お腹いっぱいすぎて、帰り道に呼吸困難に。駅のホームでうずくまる。さらに夜、ねりねりと痛い胎動が2時間くらい続く。カフェイン摂りすぎたことを反省。
この晩から、なぞの吐き気にくるしむ。横になると容赦なく逆流する胃液。不眠もさらにすすみ、細切れ睡眠。
誕生日に主人が予約してくれていた夕飯もキャンセル。わたし:「ごめんね・・ちなみに、どんなお店を予約してくれてたの?」主人:「東京駅のカレー屋」 これからインドに行くのに、と、絶句。
近所でご飯を食べたあと、主人をインドへと送り出し、そのまま実家へ。吐き気は、上半身を高くして眠ることでだいぶ解消。さらに病院でもらった胃薬(六君子湯)を服用し、かなり回復。そのまま実家で年末年始をだらだら過ごす。



そんなわけで、臨月にもかかわらず体重が減っていっております。が、わたしが栄養不足なせいで赤ちゃんの育ちもいまいちなようなので、食べられるときにがんばって食べるようにつとめています。胃のもやもや対策にホットミルクを飲んだり。さいきん牛乳を飲むのが、みょうに感慨深いです。牛さんのお母さん毎日ありがとう。
わたしの母乳はいつでるのかなーとおもっていたら、病院でもらったパンフレットに「胎盤が子宮からはがれた時から母乳分泌スタート」と書いてあり、びっくりしました。わたしが知らないことを、わたしの身体は知っているのですね。
「きみやぼくを つないでるゆるやかなとまらないルール」だ。

愛すべき うまれて育っていくサークル

こんな感じで自分の身体の変化に、わたしの理性的な認識がますますついていけてない日々ですが、産んでからも、「こどもの成長に親の親としての成長がついていけない」という話をよく聞くので、こんな感じでずっとあわあわし続けるのかなーとおもいます。