妊娠カレンダー その1

妊娠カレンダー (文春文庫)

妊娠カレンダー (文春文庫)

つわりが始まって以来、ひそかに念願だった「おともだちにつくってもらったマーマレード」を頂くことができました。

グレープフルーツのマーマレード、マンゴーのジャム。おいしかったです!ありがとう!!

カタネベーカリーのパンもおいしい。

ここ数週間でお腹が一気に大きくなって、かるくたたくと振動の伝わり方が、スイカを叩いているようで、水が入っているんだなあと実感します。
お風呂で湯船につかっていると、お湯につかるわたしのおなかの中のお湯のなかで泳いでる胎児、を想像して、マトリョーシカのような気分。
さて、nn_no5さんが妊娠記録を書いてらっしゃってhttp://d.hatena.ne.jp/nn_no5/とてもおもしろかったので、わたしも書いてみます。以下、興味ある方だけ、どうぞ。

<着床〜妊娠発覚前>
5月後半(4〜5週目) 職場で健康診断を受ける。何も知らずにレントゲンをとってしまう。体重をみて、太ったという現実をやっと認め、ダイエットにはげむ。ジョギング、コアリズム他、はげしい運動を毎日30分おこなう。
疲れで肌トラブルを起こし、皮膚科で薬をもらう。
ビールごぶごぶ飲む。喫煙もしていました。
放射能を気にした主人がウォーターサーバーを申し込む。
6月初め(6週目=2ヶ月目くらい?) 蕎麦屋でオエっとなる。ビール飲んでごまかす。数日後、まさかと思いつつ検査薬をためす。陽性で仰天する。主人に報告→二人とも心当たりがなく、手帳をみながら首をかしげる。主人:「本当に俺の子か」。残念ながらあなたの子か、さもなければ神の子です。
<妊娠発覚後>
発覚翌日 迷った末、キャンプフェスへ。気持ち悪いと言いつつもBBQで肉をもりもり食べ、帰りに寿司も食べる。後日、長時間車に乗ることや無理な体勢で眠ることは良くなかったと知り、反省する。
次の週 病院へ。妊娠を確認。まだ魚のようなかたち。心臓がべこんべこん動いていて元気そう。家族と職場に報告する。タイミング良く設置されたウォーターサーバーに今さらながら感謝する。
6月半ば(7〜8週目) つわりが悪化。通勤時はマスクを着用。朝はギュー混みの田園都市線でつぶれそうになる。マタニティマーク動員。職場の方が時差通勤制度ほか、いろいろなありがたい制度をおしえてくださる。お言葉に甘えて通勤時間を変える。素晴らしい待遇の職場に感謝、同時にこの職場に入るために試験勉強をがんばった3年前の自分に時を越えて感謝する。
律儀にカフェインを避け、麦茶ばかり飲み、だんだん麦茶が嫌いになる。ミネラル麦茶鶴瓶のニヤケ顔に腹を立てる。水でうすめた烏龍茶やブレンド茶、紅茶を飲むようになる。
6月後半(8〜9週目) おもしろいように体重が減っていく。
5月に皮膚科で処方された薬が抗生物質だったと気づき、真っ青になって病院に電話する。「いま休憩中なので、診療時間にかけ直してくれ」と言われ、のちほどかけ直すと、「いま先生は診療中なので対応できません」と言われる。頭にでっかいハテナが浮かび、不安からモンスターペイシェントと化す。結局、診療終了後の時間に院長先生が電話をくださり、ていねいに説明してくれる。感謝して電話を切る。
7月初め(9〜10週目) 2回目の病院。胎児が人間のかたちになっている。 貧血がひどく、階段を上るのにやたらと時間がかかるようになる。
湯気が気持ち悪く、入浴が辛いため、お風呂では歌をうたうようにする。とちゅうで歌詞がわからなくなってハミングするのがイヤなので(お腹の子に対する見栄)、必然的に歌詞を完璧におぼえてる小沢健二ばかり歌う。
つづく

お風呂で歌うべく、練習中。