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心のママ友

職場の先輩がプレゼントしてくれて読みました。
老いと幼なの言うことには

老いと幼なの言うことには

 

わたしは14歳の頃から小沢健二のファンなので、結婚したときはそれなりに衝撃を受け、おのれエリザベス!などと思ったりもしたのですが、この本を読み終わった頃にはすっかりエリザベスさんのことが好きになってしまいました。

 
印象的だったエリザベスさんの一文
「息子は私の世界を再編成して、私に新しい軸をくれた。
彼を中心軸に回っていると、その軌道の外にある世界のことを忘れてしまいそうになる。
でも、自分の世界が小さくなってしまうことには抵抗したい」
 
わかるなあ、と思いつつ、でも、子ども中心の生活でせばめられる部分もあれば、子どものおかげで広がるものもあるよなあと思います。
特に交友関係、ママ友との出会いです。わたしにとってママ友は、子どもがくれる素敵な贈り物だなーと最近しみじみ感じております。
年齢も職業も出身もさまざまで、同じ年に出産したというだけで知り合い、親しくなり、その偶然がなければ友だちにならなかったであろう女性たちと話すのは新鮮な発見が多く、たくさんの刺激をもらえます。
長女が保育園に入りたての頃は、「ママ友」という言葉に慣れず、また、「人の親としてみられているような緊張感」に苛まれ、「わたし、育ちが悪いし、常識とか自信ないので、ぼろが出て敬遠されてしまうかもしれない」などと怯えていたのですが、今では気づけばたくさんのママ友にめぐまれました。保育園にも、ネット上にも。
次女はどんな出会いをわたしにもたらしてくれるかな。
ここ数年、長女を中心軸に回っていたわたしの世界に、次女という新しい軸が生まれ、わたしの世界はもう少し複雑に、おもしろくなっていきそうな予感がします。
ちなみに今年、小沢コール夫妻に第二子が誕生したという噂を聞き、「うちの次女と同学年ではないか!ということは、近くに住んだらエリザベスがママ友に・・!」などと夢想しております。同じ時期に出産したというだけで急に親近感がわくのはなぜでしょう。すぐに「心のママ友」認定してしまいます。
ちなみに私の長女と同時期に女の子を出産しているビヨンセも私の心のママ友です。同い年だし。
同い年とは思えない若さなんですが、ビヨンセ