本物のバブー
よく、赤ちゃんはガッツ石松に似ているといわれますが、娘はたまに平泉成です。
あとは黒目がちなので、たまに白目がないときはアラーキーにも見えます
すました顔は藤田嗣治が描く子どもにもみえる
そして、なにより、いちばん似ているのは
せんとくんです!
頭のかたちが激似なんです。娘を見ていると奈良に行きたくなってしかたないです。
(※画像お借りしまくって申し訳ありません)
はじめは母音しか発しなかった喃語ですが、子音が増えてバリエーションが多彩になってきました。
「僕の小規模な生活」で、息子が発した喃語が「AQUOS」に聞こえるというシーンがあったと思うのですが
- 作者: 福満しげゆき
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2009/11/20
- メディア: コミック
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「く」は言いやすいんですね。「かきけこ」は言えません。
聞いていていちばんテンションがあがるのは、「バブー」です。「うわ、ほんとに「バブー」って言ってる!まじで赤ちゃんみたい!」と感動してしまいます。まじで赤ちゃんなんですけどね。
「アクオス」以外の喃語空耳は、「ダバーイ(Давай)!」「アッバース」「ボンバへっ(Bomb A Head)!」など。
話は変わりますが、最近、焼き網でガス直火焼きにはまってます。パンも餅もガスで焼き、汁っぽいおかずの再加熱も陶器を網に置いて温めています。(器によっては割れるのが心配ですが) レンジいらず、トースターいらずです。
きっかけは、id:masubonさんからおしえてもらった長いもの炊き込みご飯。
長芋を網で焼いて、昆布、酒・ごま油・ナンプラーとともに炊き
ふんわり混ぜて、できあがりです。
長芋がぜんぜんぬるっとせず、ほくほくしていておいしかったです!
しかしまだガスの火加減に慣れておらず、パンを派手に焦がして主人に嫌がられたりもしています。わたしは平気で食べちゃうんですけどね、こげぱん。