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妊娠カレンダー その7(最後)

一昨日が予定日だったのですが、病院でみていただいた結果、まだ赤ちゃんは下がってきていないようです。来週火曜日まで出てこなかったら入院→誘発して出産と言われました。おお、タイムリミットが。いよいよ妊娠生活も終わりのようです。そんなわけで最後の妊娠記録です。

1月初め 入院荷物をまとめ、いつでもこい体制をととのえる。パジャマ、スリッパ、下着・・なぜかお菓子と雨具を入れそうになり、思いとどまる。遠足じゃないんだから。
(37週) 病院で、赤ちゃんが大きくなっていないと言われる。推定2300g。正月明けでいつもと違う先生だったため、単純に誤差ではないかと思われたが、年末の胃液逆流により食べることへの恐怖心から食事の量が激減していたことを反省。お医者さんから「今は運動はいいから(お腹への血流をうながすために)なるべく横になってゴロゴロしていなさい」と言われたので、お言葉に甘えてだらだら生活。がんばって食べる→夜中にまた胃液逆流で苦しむ、を繰り返す日々。
(38週) いつもの先生の診察。ノンストレステストとやらを受ける。やっぱりなかなか大きくなっていない赤ちゃん。
スクワットが安産に良いと知り、床のものを拾うときやかがむときにスクワットの動きをこころがける→膝を痛めてしまう。軟弱者!
1月半ば 友人の結婚式へ。妊娠がわかったとき、まっさきに頭に浮かんだのが「Tくんの結婚式、きわどい!」だったので、無事に出席できて感無量。新郎Tくんに「漫画みたいな体してるねえ〜」と言われる。たしかにマタニティドレス姿は「21エモン」の「おなべ」みたいでした。

(39週)赤ちゃん、無事に大きくなってきたとのこと。推定2700g。もういつでてきてもいいから、たくさん歩くように、と言われる。ひるまの暖かい時間に毎日お散歩。しかし、歩くたびに腰(股関節?足の付け根?)がギシギシいうので、すごく不自然な動き。さながらAsimo

1月後半(予定日4日前) 突如、足が猛烈にむくむ。ハムみたいになっていて思わず笑う。ネットでマタニティ・ヨガの映像をみつけて実践し、半身浴、マッサージしてたらなおりました。 

こんな感じで40週目をむかえました。生来の胃の弱さに苦しみつつも、スローライフを満喫した臨月でした。
振り返ると、それまでの妊娠生活でのトラブルは、気持ち悪いとか苦しいとかめまいがするとか、わたし自身が耐えれば問題ないことばかりだったので、37週での「赤ちゃんが育っていない」疑惑は、土壇場ではじめての「よもや赤ちゃんピンチ?」なトラブルでした。(お医者さんからは、臍帯の血流とか胎盤の状態に問題があるのかも、と言われました、が、結果として問題なかったようです。)
こういう場合、ひたすら心配してもしょうがないわけですが、「気に病まない」というのと「何もしない」というのは別のことであって、そのバランスってむずかしいよな、とあらためて感じました。今回はわたしのすべきことは「なるべく食べる&横になる」という楽なものだったのもあり冷静に対処できましたが、これからもきっと、子どもに関することでもそれ以外でも「気がかり」っていくらでも直面するはずで、(放射能との生活もそうだと思うのですが)やるべきことを見定めながらどっしり構えていたいなーと思います。なかなかむずかしいですけど。
まあ、たまには、取り乱して感情的になって無駄なことしたりするもの、人間味があっていいのかもしれません。

お父さんは心配症 (1) (りぼんマスコットコミックス (351))

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お腹が張ったりたまに痛かったり、おしるしがきたりしてスリリングなここ数日ですが、気楽にそのときを待とうと思います。