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チョコミント

きたるべき「いままでの人生でいちばん痛いとき(たぶん)」にそなえ、痛みに耐えながら思い出し笑いをできるようなことをリストアップしてメモしています。
「ヒザ神」とか、「鳥人」とか、「岡田あーみんの漫画」とか。わたしは笑いの沸点が低いうえに同じことで何回も笑えるので、これだけで思い出し爆笑できます。

ただ、あまり笑いすぎて腹筋をつかってしまうのも良くないのかも?と思い、ほわーんと微笑むことができることも挙げています。
・サ行が発音できない姪っ子ちゃんの発言「タンタたんにウタギたんもらったのー(サンタさんにウサギさんもらったの)!」
・年越しが楽しかったこと、甘酒が甘過ぎたこと
・誕生日にいただいた新川和江さんの詩
・ほかにも誕生日にいただいたうれしい贈り物  などなど。
これを見た主人に、「小さ!」と言われました。そういえば以前、主人に「死ぬまでに二人でやりたい10のこと」を挙げて、といわれたときも、わたしは「七輪でサンマを焼く」とか小さいイベントばかりこたえてしまい、「そういうすぐできるやつは却下!」と言われたりしていたのでした。
いいのです、わたしはスケールの小さい人間なのです。小さいことにくよくよするかわりに、小さいイベントに大興奮できるのです。むかし、親友に「小さい幸せをみつけるのがじょうずだね」と言われたことがあり、そのときわたしはまだ大学院生で、研究者になりたいなんつって勉強していた時期だったので、自分では日々、遠い国の歴史とかでっかいことで頭がいっぱいなつもりだったから、親友のその評価はちょっと心外だなあなんて思ったりもしたのですが、彼女は正しかったのです。
彼女のことも、頭に浮かぶと思います。ほかにも、今まで出会った人たちのやさしい言葉、楽しかった時間を激痛のなかで思い出せればいいのですが・・・・はたしてそんな余裕はもてるのかな。
そんなことを考えていたら、これからわたしの腹から真新しい人間がひとり出てきて、やっぱりたくさんの人に会って大切に思ったり思われたりする(はず)のか、と思い至り、なんだかやっぱり一大事な気がしてきました。がんばるしかない・・・。

年末つくったもの。母が捨てようとしていた腹巻きにゴムをつけて、ブルマー。ちょうどチョコミントっぽい色になったので、同じ色合いの毛糸を買ってきて、赤子用のおもちゃ。いわゆる「にぎにぎ」(これ、正式名称は何なんでしょうか?)。干支である辰の落とし子です。超てきとうに編みました。わたしはチョコミントアイスが大好きなので、この色をみてるだけでしあわせです。

あと、着なくなったワンピースで授乳ケープ、着なくなったTシャツで肌着、大昔に着ていたスカートの一部でスタイをつくりました。はたしてつかうのかなー。