クリスマスの夢

昨日、わたしの誕生日をめずらしくちゃんと祝ってくれたあと、主人は無事に天竺へと旅立ちました。たぶん無事に着いていると思われます。
わたしはここ数日、なぞの吐き気におそわれており、日が沈むとみょうに心細いこともあり、実家に泊まりこむことにしました。
大掃除はもう完了。ぞうきんやトイレブラシ、台所のスポンジ等、新しい年にむけて新しくしようかなーと思いつつ、まだつかえるな・・と持ち越し(貧乏性)。年がかわるからといって都合よくなんでも切り替わるわけではないですよね。
続いてくこと、続けることは忘れずにいたいです。

あの日からのマンガ (ビームコミックス)

あの日からのマンガ (ビームコミックス)

年内に読めてよかった。あのときの混乱を鮮明に思い出しました。


いちばん好きなクリスマスソング

こんなのもみつけた。曽我部さんの声は東京の冬にあう気がします。


元気でいてと ギュッと抱きしめて〜

そして毎日はつづいてく 丘を越えぼくたちは歩く