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妊娠カレンダー その2

もうそろそろ夏も終わりですね。

道に蝉が落ちていたので、端によけようと掴んだら、すごい勢いで鳴きだしたのでびっくりしました。手を離したらよろよろ飛んで行きました。ちゃんと子孫は残せたかい。

妊娠記録、第二弾です。
7月半ば(11〜12週目) テレパシーがつかえるようになる。友人が夢に出てきて、目を覚ますとその人から連絡がきたり偶然出くわしたり、ということが続く。
つわりがますます悪化。通勤中、いっそ電車に飛び込んでしまいたいと思うほど気持ち悪くなる。 週末、主人の心無い一言でたまっていたものが噴出、号泣して激怒する。この狼藉は末代まで許さないと心に誓う。泣きはらした顔で友人宅へ。チーズとパンを食べ、ウェルチを飲んで上機嫌に。
辛い現実から逃避したくて、遠くへ行きたくなり、秩父へ行く。埼玉の暑さに閉口する。
7月後半(12〜13週目=4ヶ月目) 熱帯魚屋にて、水槽を夢中で見ていて、しゃがんだ拍子にバランスをくずし、しりもちをつく。ヒヤリとする。 母から、自転車を禁じられる。「お姉ちゃんは2人目の妊娠のとき、お腹大きくなっても長女を乗せて自転車乗ってたじゃん」と反論すると「おねえちゃんはいいの、運動神経いいから。」と言われる。
近所に住む祖父母宅に遊びに行く。うれしそうに「よかったねえ」と言うおじいちゃんの顔をみて、なんだか泣いてしまう。帰りに、自転車で来たことを祖母に咎められる。「あんただけあたしに似てどんくさいんだから、気をつけなさいよ!」

それでも懲りずに自転車で歯医者に通う。母と祖母が心配した通り、カーブに失敗してころぶ。カゴに入れていたヴァイオリンとともに道路に投げ出される。帰宅後、ケースの中のヴァイオリンが無事だったので、お腹の中の子どもも無事だったと信じることにする。主人にころんだと報告する。「だいじょうぶ?気を付けなよ」とか言ってくれるかと思いきや、「なんでころぶんだよ」と呆れられる。優しくない。恨む。
2日後がちょうど検診日だったため、赤ちゃんが無事なのを確認して安心する。エコーでみているあいだにもニョロニョロと動いていて、元気な子だなあと感心する。

8月初め(14〜15週目) 主人がブログにわたしの妊娠について書いているのを読む。予定日を勘違いしていることにちょっとショックを受ける。
「妊娠中のストレスが、生まれてくる子どもの肥満に影響をもたらす」という内容の記事を読み、ストレスを減らすべく、主人に物申す。私:「もっと労わるとか気遣うとかしてほしい」主人:「それ、具体的にどうすればいいの」 ググれよ、と心の中でつぶやく。
8月半ば(16〜17週目) 5ヶ月目に入り、急に大きくなるお腹。少し落ち着いたかに思えたつわりは、お盆前後の猛暑ですっかり悪化。腕が自分史上最細だ、と浮かれて堂々と袖なしの服を着る。肩を冷やしてし体調が悪くなり、反省。

もっと、妊婦としていろいろ注意しないといけないと思います、が、いかんせん貧血でいつも頭がぼんやりしているうえに、生来反射神経が鈍いので、周りに心配されてばかりです。